2019年4月10日

古民家リノベーションのメリットとデメリットって?島田市の業者が解説

古民家リノベーションについてお悩みのことはありませんか。
「メリット、デメリットについて知りたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、古民家リノベーションのメリットやデメリットについて紹介します。

□古民家リノベーションのメリット

*快適
古民家は風向きを考慮して設計しています。
また、天然素材を使用しているため、通気性が非常に良いです。
屋根が高く深いヒサシで夏の暑い日差しも防いでくれるので、夏でも涼しく快適に過ごせます。

*強度が高い
古民家ではよくヒノキやケヤキが使用されています。
ヒノキは1200年、ケヤキは800年強度が落ちないと言われています。
リノベーションの際は必要に応じて新材の付加を行うので、100年以上の強度のある家に仕上げることができます。

*健康住宅
一般的な家の建材には化学物質が含まれています。
しかし、古民家で使用される建材には化学物質が含まれていません。
そのため、シックハウス症候群やアトピーの原因となる化学物質が含まれていないので、健康住宅だということができます。

*デザイン性
古民家のレトロで和な雰囲気のデザイン性は一番の魅力ではないでしょうか。
自然素材の家で落ち着いた生活がしたいなど、こだわりがある方には古民家のリノベーションは最適です。

*資源保護
古民家のリノベーションを行う際、柱や天井に使用されていた木材を再利用します。
そのため、資源の保護につながります。

*固定資産税の軽減
固定資産税は築年数によって税額が変動します。
新築を建てるより、リノベーションする方が固定資産税が抑えられます。

□古民家リノベーションのデメリット

*断熱性
先ほどメリットでも説明したように、夏は快適に過ごせますが、冬は寒くなってしまいます。
断熱材を導入するなど、対策を行う必要があります。

*時間や費用がかかる
もし木材が腐敗していた場合、費用がかさんでしまい、修繕工事も長い期間必要になります。

*メンテナンス
木材でできているので、シロアリには注意しないといけません。
また、木材は湿気や雨に弱いです。
そのため、定期的なメンテナンスを行う必要があります。

*耐震性
古民家は現在の耐震性の基準を満たしていない可能性があります。
そのため、耐震性の補強が必要な場合があります。
古民家は地震の際、建物の一部を破壊させることによって揺れを吸収する造りになっています。
そのため、見えないところで破損している可能性があります。
リノベーションの際は必ず専門家に相談し、耐震診断を受けましょう。

□まとめ
古民家リノベーションのメリット、デメリットを紹介しました。
古民家リノベーションをお考えの方はきちんとメリット、デメリットを把握しておきましょう。
当社ではデザイン性、機能性を重視した家づくりを行い、また古民家再生リフォームも行っております。
何かお悩みのことがありましたら、ぜひご相談ください。