古民家をリフォームする際に利用できる補助金は?種類と特徴を解説

近年の環境への配慮から、環境に優しい省エネルギーな家づくりだけでなく、すでにある古民家をリフォームして新しく快適な住環境を実現しようとする古民家リフォームも注目を集めています。
古民家のリフォームを検討されている方の中には、「できることなら、お得にリフォームがしたい」「もし、利用できる補助金があれば知っておきたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

古民家リフォームでは様々な補助金を利用できるようになっています。
今回は、古民家リフォームで利用できる主な4つの補助金に関して、その種類と特徴をご紹介します。

□古民家リフォームで利用できる補助金

古民家リフォームで利用できる補助金にはどのようなものがあるのでしょうか?
主な4つの補助金は以下のようなものです。

*省エネルギー化に対する補助金
近年の環境への配慮の高まりから、古民家の省エネルギー性能を高めるリフォームに対して、補助金を受けられるようになっています。
具体的には、居室や窓、屋根や床、壁といった箇所に断熱工事を行う際に利用できます。
補助金を除いて標準的工事費が50万円を超える場合に、借入金の年末残高における省エネルギー工事費用の2%、その他工事費の1%の補助金を利用できます。

*バリアフリー化に対する補助金
省エネルギー化のリフォームだけでなく、バリアフリー化に向けたリフォームでも補助金を受けられます。
バリアフリー化に対する補助金を受けるためには、家族に要介護・要支援を受けている50歳以上の方がいるといった条件を満たした上で、通路や出入り口の拡張、住宅内の段差の解消、手すりの取り付けなどの工事を行うことが必要です。
標準的工事費が50万円を超える場合に、借入金の年末残高における省エネルギー工事費用の2%、その他工事費の1%の補助金を利用することができます。

*耐震性能向上に対する補助金
最近では、地震での被害を軽減するため、耐震性能の向上が見込めるリフォームに関して、補助金を利用できます。
耐震性能向上に関する補助金は、10年以上のローンを組んだ状態のリフォームで利用することができます。10年間で最大400万円の補助金を受けることができます。

*三世代同居に向けた改修に対する補助金
近年の少子高齢化や核家族化への配慮から、三世代が同居できるように古民家をリフォームする場合にも補助金を受けられます。
三世代同居に向けたリフォームは、浴室やトイレ、玄関やキッチンのうちのいづれかを増設した上で、4つの設備のうち2つ以上が複数存在することで利用することができます。
最大で63万円程度の補助金を利用することができます。

□補助金を利用してリフォームをお得に

今回は、古民家リフォームで利用することができる補助金の種類と特徴を、主な4つの補助金に関してご紹介しました。
補助金を利用することで、よりお得にリフォームを行うことができます。
古民家リフォームも視野に入れて、家づくりの幅を広げてみてはいかがでしょうか?

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