2018年8月20日

自然素材の注文住宅とそうでない注文住宅に必要な費用の比較|島田市の工務店が解説

皆さんは、自然素材の住宅にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
自然素材の住宅と聞くと、環境や体にも優しく、お赤ちゃんやお年寄りの方でものんびりとした安心・安全の暮らしができるというイメージがありますよね。

では、実際に自然素材の注文住宅を建てようとすると、どのくらい費用がかかるのでしょうか。

そこで今回は、自然素材の注文住宅とそうでない注文住宅に必要な費用を比較して紹介いたします。

□自然素材の住宅とは
有害物質を含む建材を一切使わない自然素材でつくられた住宅のことです。
そのため、シックハウス症候群や化学物質過敏症になる可能性がなく、安心・安全な暮らしを送ることができます。

また、自然エネルギーを積極的に利用するため環境にも優しいというメリットがあります。

□費用
自然素材の注文住宅とそうでない注文住宅に必要な費用を、材料費・人件費/広告宣伝費・医療費に分けて比較いたします。

*材料費
自然素材の注文住宅では、自然素材の材料を使うため、合成のものよりも材料費が高くなります。

実際、注文住宅の1坪あたりの工事費の目安は約50万円ですが、自然素材の家の1坪あたりの工事費の目安は約55〜60万円となります。

*人件費/広告宣伝費
自然素材の家を施工していない住宅メーカーは、モデルハウスづくりや、モデルハウス維持のために人件費・広告宣伝費がかかってしまいます。

しかしながら、自然素材の家を施工しているメーカーは、依頼主と一緒に素材を一つ一つ決めていく過程があります。

そのため、大手ハウスメーカーが展示しているモデルハウスなどをつくる必要がなく、人件費や維持費、広告宣伝費などの経費があまりかからないのです。

また、モデルハウスに経費をかけなくも、自然素材の家を求める顧客は、自分で理想のモデルハウスを探して提案することが多いことも、費用がかからない理由となります。

*医療費
自然素材の注文住宅では、材料に有害物質が含まれないため健康的に暮らすことができ、無駄な医療費がかかる心配がありません。

一方、自然素材を使っていない注文住宅の場合、有害物質が原因で健康を損なうリスクがあり、そうなると医療費がかかる恐れがあります。

□さいごに
自然素材を使った住宅は材料費がかかりますが、健康に優しい素材でつくられるため、将来の医療費を抑えることができるのですね。

自然素材の注文住宅に興味がございましたら、片川工務店までお気軽にご相談ください。