注文住宅を自然素材でつくる場合の費用を比較してみよう|島田市

「自然素材の家を建てたいけど、費用がかかる。」
そう思って中々手が出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに自然素材の家は通常の注文住宅よりも費用がかかるのは事実です。しかし、長い目で見た場合、本当に高いと言えるのでしょうか。

そこで今回は、通常の注文住宅と自然素材の家の費用の比較についてご紹介します。

〇自然素材とは
自然素材とは、人工的な化学物質を使っていない素材を指します。例えば無垢の木材を使用したフローリングや壁、珪藻土や漆喰などを用いた塗り壁、天然の素材でできた紙を用いた壁紙、麻やコルクを用いた床材などが挙げられます。

自然素材の家は、人工的な化学物質を使用していないため、環境にも健康にも優しいのが特徴です。高度経済成長とともに日本では急速に住宅が建築されていきましたが、その過程で低コスト化が図られ、合理的になっていく一方で、シックハウス症候群などの問題が深刻化していきました。

そうした病気は化学物質を使用した建材が原因だったため、現在では化学物質を使用しない自然素材を用いた建物が注目を集めています。

〇注文住宅と自然素材の家の費用比較
自然素材の家を建てる際の坪単価は平均して55万円だと言われています。これらは自然素材を天井から内壁、外壁と施した場合の価格です。これらをすべて通常の自然素材でない素材を用いて建築した場合、坪単価は5~6万円ほど下がります。40坪の家を建てるとした場合、200万円ほど変わってくることになります。

200万円は確かに大きな数字ですが、長期的なスパンで考えてみましょう。

200万円を長期35年ローンで考え直すと、一年あたり約5万7千円です。1か月で換算すると約5千円です。自然素材の家は自然素材が湿度や空気を管理してくれるため、電気代を減らすことができます。その点も踏まえると実質的な負担は3千円以下になると言えます。

確かにそれでも自然素材の家は通常の建材を用いた家よりも高くなりますが、住み心地を考えたならば決して高い金額とは言えないのではないでしょうか。

またシックハウス症候群にかかってしまうと治療費もかさんできます。そうした長期的なスパンで考えると、一つの選択肢になり得るでしょう。

自然素材の家が近年注目されている理由は、健康面だけでなく、住み心地の観点から見ても優れているからです。木の温もり、自然の息吹を感じられる家を検討してみてはいかがでしょうか。

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