2018年6月25日

注文住宅を自然素材でつくるメリットとは|島田市の注文住宅

最近よく「自然素材の家」というのを耳にしませんか。ただ自然素材と言われてもいまいちピンとこない方も多いと思います。自然素材にはその他の合成素材と違い、自然素材なりの良いところがあります。

そこで今回は自然素材で注文住宅を建てるメリットについてご紹介します。

〇自然素材の家とは
自然素材の家とは仕上げ材に天然木材や珪藻土などを用いた壁、石材などの自然素材を用いている家のことを指します。仕上げに合板フローリングや壁紙といった無機質なものを使わないため、木本来の温もりなど、自然本来の風合いを出すことができます。

〇自然素材を使うメリット
その1:美しい
自然素材の最大のメリットは何といっても内装が美しくなることです。
例えば天然木材の壁にしたとします。天然木材のその柔らかな木目は、他の壁紙とはまた一味違った雰囲気を醸し出してくれます。

また既製品の合板フローリングなどの場合、湿度の高い夏場になるとべたべたしてきますが、天然木材であれば実際の木を用いているため、水分を吸収してべたつきが起こりにくくなります。

さらに、冬場であっても天然木材は熱を伝えづらい性質があり、体感温度としては温かみが感じられ、冷たさを和らげてくれます。

その2:調湿効果
自然素材を使う機能的なメリットとして調湿効果が挙げられます。調湿効果とは空気中の湿度をコントロールすることです。例えば先ほど紹介した天然木材などは、木材そのものが「呼吸」しており、その際に湿度などを適度に吸ってくれます。

また珪藻土や漆喰もその特性によって湿度を適度な状態に保ってくれます。さらに珪藻土や漆喰には調湿効果だけでなく、嫌な臭いを消してくれる清浄作用があります。

こうした自然素材を仕上げ材に用いることで自然の空気清浄機になってくれるのです。

その3:有害素材を用いていない
自然素材の家でない場合、化学物質が含まれている建材を使用することがあるため、シックハウス症候群などの病気になる恐れや、アレルギーが発生する可能性が高まるなど、健康に影響が出る場合があります。

一方で自然素材の住宅ならば、天然の素材を用いているため健康に悪影響を与えることはありません。

自然素材といえども上記で紹介したもの以外にも、さらに細分化すると様々な素材があります。白を基調とした木材や壁材を用いて南欧風の家にするのもよし、アジアンテイストな天然木を用いてアジアンスタイルの家にするもよし、ぜひ自然素材を使って注文住宅を建てることも検討してみてくださいね。

2018年6月18日

自然素材の家を建てる際の土地選びのポイント|注文住宅を島田市で

自然素材の家を建てたい。でも肝心の土地選びは何に気をつけてすれば良いか分からない。
今回は、そういった際にぜひ注目してほしいポイントについてご紹介します。

〇土地選びは慎重に
まず土地選びのポイントの前に、土地選びの重要性についてご説明します。

土地選びとは、つまりは「この場所に何十年も住み続ける」ことを指します。何十年も住む場所を雰囲気が良いからという理由だけで決めてしまって良いのでしょうか。何十年も住む場所だからこそ、土地選びには慎重になった方が良いのです。

土地選びはネットや雑誌に出回らない情報を得られるかどうかもカギになってきます。不動産屋さんを回ってみて探すことが重要です。

〇土地選びのポイント
自然素材の家を建てるのだから、住み心地の良い土地に家を建てたいですよね。
そこで注目すべきポイントは4つあります。

その1:周辺環境
周辺環境をつぶさに確認しておくことは重要です。特に日当たりに関しては注意する必要があります。近隣に高い建物がある場合は、日中日が当たらなくなる可能性があります。よくトラブルになるのが日当たりなので、この点は注目しておきましょう。

また、日没後の環境を確認しておくこともおすすめします。日没後、街灯もなく、夜道が真っ暗な道沿いである場合があり、防犯を考えると小学生のお子さんがいる場合は避けようといった判断に繋がります。

さらに環境という点で考えると、近くに公園などが整備されているかも重要です。公園が整備されていてなおかつ手入れがなされている場合は、その周辺がとても活気あるという証拠です。子育てするにもうってつけですね。

その2:利便性
利便性は何十年住み続けていくにはとても重要なことです。電車を利用する場合は駅から徒歩で何分の場所にあるのか、車で何分かかるのかなどを確認しておきましょう。

また近くにスーパー、コンビニ、病院や交番、消防署があるかどうかは要チェックです。こういった生活に密接に関わる施設が遠いところにあると不便ですよね。

その3:治安
環境のところでも述べましたが、周辺の治安を確認しておくことが重要です。周辺で地域の不良がたむろするような場所があると、夜中に騒音で寝られなくなるかもしれませんし、子供が何かしらのトラブルに巻き込まれる可能性も出てきます。


家を建てるということは、その地に住み続けることを意味します。そんな場所だからこそ、しっかりとチェックをしてから購入したいものですね。

2018年6月11日

注文住宅を自然素材でつくる場合の費用を比較してみよう|島田市

「自然素材の家を建てたいけど、費用がかかる。」
そう思って中々手が出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに自然素材の家は通常の注文住宅よりも費用がかかるのは事実です。しかし、長い目で見た場合、本当に高いと言えるのでしょうか。

そこで今回は、通常の注文住宅と自然素材の家の費用の比較についてご紹介します。

〇自然素材とは
自然素材とは、人工的な化学物質を使っていない素材を指します。例えば無垢の木材を使用したフローリングや壁、珪藻土や漆喰などを用いた塗り壁、天然の素材でできた紙を用いた壁紙、麻やコルクを用いた床材などが挙げられます。

自然素材の家は、人工的な化学物質を使用していないため、環境にも健康にも優しいのが特徴です。高度経済成長とともに日本では急速に住宅が建築されていきましたが、その過程で低コスト化が図られ、合理的になっていく一方で、シックハウス症候群などの問題が深刻化していきました。

そうした病気は化学物質を使用した建材が原因だったため、現在では化学物質を使用しない自然素材を用いた建物が注目を集めています。

〇注文住宅と自然素材の家の費用比較
自然素材の家を建てる際の坪単価は平均して55万円だと言われています。これらは自然素材を天井から内壁、外壁と施した場合の価格です。これらをすべて通常の自然素材でない素材を用いて建築した場合、坪単価は5~6万円ほど下がります。40坪の家を建てるとした場合、200万円ほど変わってくることになります。

200万円は確かに大きな数字ですが、長期的なスパンで考えてみましょう。

200万円を長期35年ローンで考え直すと、一年あたり約5万7千円です。1か月で換算すると約5千円です。自然素材の家は自然素材が湿度や空気を管理してくれるため、電気代を減らすことができます。その点も踏まえると実質的な負担は3千円以下になると言えます。

確かにそれでも自然素材の家は通常の建材を用いた家よりも高くなりますが、住み心地を考えたならば決して高い金額とは言えないのではないでしょうか。

またシックハウス症候群にかかってしまうと治療費もかさんできます。そうした長期的なスパンで考えると、一つの選択肢になり得るでしょう。

自然素材の家が近年注目されている理由は、健康面だけでなく、住み心地の観点から見ても優れているからです。木の温もり、自然の息吹を感じられる家を検討してみてはいかがでしょうか。

2018年6月 4日

【島田市で注文住宅を建てるなら】坪単価の計算方法とは?

これから注文住宅をお考えの方の中には、
「注文住宅を建てたいけれど、価格はどれくらいになるのだろう?」
「注文住宅の価格の出し方はどんな風に考えるのだろう?」
と注文住宅を建てる際にお金に関して気になることが沢山あると思います。

今回は、注文住宅を建てる際に、必要になる「坪単価」の計算方法をご紹介します。

【坪単価とは?】
通常、坪単価とは床面積1坪あたりにかかった建築費を算出したものです。
計算の仕方は、
例えば、50坪25000万円の家だとしたら、
2500万円 ÷ 50坪 =50万円として考えます。

家の本体価格 ÷ 延床面積 =坪単価
坪単価は、ハウスメーカーなどの広告に使われていることが多いですが、ハウスメーカーなどによって坪単価の算出方法が異なる可能性があります。
全国統一の坪単価の決まりはなく各社それぞれですので、坪単価のみの比較は絶対してはいけません。

【坪単価でその家が安い、高いはわかるの?】
上記でも述べたように、坪単価のみで価格が安い高いということを決めるのは容易ではありません。
坪単価の計算方法(本体価格の範囲)を明らかにしなければ、その注文住宅の本当の価格を知ることは難しいと言えるでしょう。

本体価格の範囲は、電気やガス、配管などが含まれる場合とそうでない場合があり、何が含まれておらず、何が含まれているのかを明確にしておく必要があります。
本体価格を左右するのは、キッチンやトイレ、お風呂のグレードはもちろんのこと、外観の仕様も影響します。
外観が凝っていれば凝っているほど、本体価格もあがり、坪単価も高くなります。

反対に二階部分の面積を減らして延床面積を少なくしても、施工費が安くなるので本体価格は下がりますが、諸経費が変わらないので、坪単価は変わらないことが多いようです。

【坪単価が低い家は、グレードが低く住みにくい?】
坪単価が低いからと言って設備のグレードが低いことはありません。
工務店によっては外装材、ドアなどの種類を絞り込んだり、大量に仕入れたりすることによってコストを大幅に下げることでほかの部分の設備のグレードを上げることができます。

ハウスメーカーや工務店によって費用を抑える努力をしているところは違うことがあります。
どのようにして費用を抑えているかを確認することで、自分たち理想の家と合っているかを見極めることができます。

【まとめ】
坪単価の費用を抑える際には、グレードを落としたり、外装をシンプルにしたりして本体価格を下げることはもちろんですが、延床面積を広くするという考え方もあります。
みなさんも、ご希望の注文住宅を建てるために坪単価の計算をしてみてくださいね。