自然素材の注文住宅のメンテナンス方法とは?島田市の業者がご紹介

「自然素材の家って、どうやってメンテナンスするんだろう。」
「自然素材の家のメンテナンスは大変そう。」
自然素材の注文住宅を建てようか迷っている方の多くは、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

実は、正しくメンテナンスをすることで、こだわりの住宅をより長持ちさせられます。
そこで今回は、自然素材の建材のメンテナンス方法を分かりやすくご紹介します。

□そもそもなぜ自然素材が人気なのか?
「自然素材はメンテナンスが大変そう。」と思っている方が多いにもかかわらず、なぜ多くの人に自然素材は選ばれるのでしょうか。
それは、自然素材を使用することには、それだけ多くのメリットがあるためです。

・シックハウス症候群やアトピーの原因となる化学物質が含まれていないこと
・自然素材特有のやさしい雰囲気を醸し出せること

これら以外にも、多くのメリットから、自然素材が選ばれているのです。

□意外に簡単、自然素材のメンテナンス
自然素材は、意外に手軽に、かつ費用をかけずにメンテナンスできるのです。
以下に、自然素材に傷や汚れがついた場合のメンテナンスについて、材質ごとにご紹介します。

*天然木材のメンテナンス
自然素材と言えば、天然木材を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
小さな傷や汚れがついた場合は、天然木材の表面をサンドペーパー等で削ることで取れます。
天然木材は、削っても同じ木目が出てきます。
この時、削った部分の白っぽさが気になる方は、ワックスを塗ることで周囲に馴染ませると良いでしょう。

傷が大きな場合やへこんでしまった場合は、まず、水を含ませたティッシュや布を傷の部分にあて木材を湿らせます。
その部分にアイロンをあてて熱すると、木材が膨張するため、傷が修復します。
その後、サンドペーパー等で整えれば元通りです。

*塗り壁材のメンテナンス
傷がついた場合は、傷がついた部分だけ塗りましするだけで修復できます。
多少の汚れは、消しゴムで擦ることで意外に簡単に落とせます。
それでも汚れが落ちない場合は、メラニンスポンジを使うとより綺麗に汚れを落とせます。

□最後に
以上、自然素材の建材のメンテナンス方法を簡単にご紹介しました。
自然素材の住宅を考えている方にとって恐らく一番の懸念事項であるメンテナンスは、意外に簡単にできるのです。
新しく家を建てようと考えている方は、自然素材を建材に選んでみてはいかがでしょうか。
その際にはぜひ、片川工務店までお気軽にご相談ください。

古民家をリノベーションするメリット4選!島田市の業者がご紹介

「古民家の持つ独特な雰囲気に憧れる。」
「空き家を所有しているけど、手放すのは勿体無い。」
このように、様々な理由から、古民家をリノベーションしようと考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、決め手にかけるため、未だ実行に至っていないという方も少なくないと思います。
そこで今回は、古民家をリノベーションするメリットを、4つピックアップしてご紹介します。

□メリット1:古民家特有の雰囲気が感じられる
これが、古民家をリノベーションする一番のメリットと言っても良いのではないでしょうか。
長い築年数を誇る古民家だからこそ醸し出せる情緒あふれる雰囲気は、住んでいる人に独特の居心地の良さや安らぎを感じさせてくれます。
古民家リノベーションをすることによって、その雰囲気を残しつつ住み心地を改善できます。

□メリット2:資源を無駄にすることがなく、環境に優しい
古民家は所有しているだけで税金がかかってしまうため、そのままにしておくわけにもいかず、解体してしまう方も多いかと思います。

しかし、そうなった場合、古民家に使用されていた資源は、ほとんどが無駄になってしまいます。
リノベーションを行って古民家を有効活用することで、そのように無駄になる資源を減らし、環境への負荷を減らせます。

□メリット3:健康に良い
現代の住宅に使われている建材に含まれる化学物質が原因で、シックハウス症候群やアトピー性皮膚炎に苦しんでいる方は少なくありません。
古民家リノベーションでは、ほぼ全ての建築材が自然素材でできているため、そういった病気の原因となる化学物質が含まれておらず、居住者の健康に良いのです。

□その4:固定資産税の軽減につながる
固定資産税は、築年数によって税額が決まり、一般的に新しい住宅ほど固定資産税の額は高くなります。
そのため、古民家をリノベーションする場合、新築の家を建てるよりも、その後の固定資産税を軽減できるのです。
ただし、増築した場合は再評価の対象となったり、自治体によって制度が異なったりするため、事前に自治体や業者に相談しておくと安心です。

□最後に
以上、古民家リノベーションのメリットを4つピックアップしてご紹介しました。
引越しを考えている方や、所有している古民家をどうしようか悩んでいるという方は、古民家リノベーションをしてみてはいかがでしょうか。
古民家リノベーションについて疑問やお悩みのある方は、お気軽に片川工務店までお問い合わせください。

古民家リフォームで利用できる税金優遇処置の種類と特徴とは?

古民家のリフォームを検討されている方の中には、「どのような税金優遇処置が受けられるのか知っておきたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか?
近年日本では、空き家が増加し、防犯上の面などから古民家についての問題が深刻化しつつあります。
そういった背景から、古民家のリフォームでは、様々な税金優遇処置を受けられるようになっています。
今回は、古民家のリフォームで利用できる税金優遇処置をご紹介していきます。

□古民家リフォームで利用できる税金優遇処置

古民家リフォームで利用できる税金優遇処置にはどういったものがあるのでしょうか?
主な5つの優遇処置をご紹介していきます。

*所得税の控除
定められた要件を満たしたリフォームを行うことで、所得税の控除を受けることができます。
所得税の控除には主に投資型減税、ローン減税、住宅ローン減税の3つがあり、税務署で必要な手続きを行うことで利用できます。
耐震のためのリフォームに対する優遇処置なのか、バリアフリー化向けたリフォームに対する優遇処置なのかで、満たすべき要件が異なりますので、注意が必要です。

*固定資産税の減額
固定資産税とは、保有している土地や建物に課税される税金です。
定められた要件を満たすことで、古民家に係る固定資産税を減額できます。
満たすべき要件は、工事内容によって異なります。

*贈与税の非課税処置
祖父母や父母といった直接的な親類から、居住用の住宅の新築費用やリフォーム費用を贈与された際に、一定の金額までは贈与税が非課税になるという税金優遇処置です。

*登録免許税の軽減
登録免許税とは、登記などに必要となる税金です。
買取再販業者が、一定の要件を満たすリフォームををした住宅を、個人が取得し居住した上で、一年以内に登記をした場合に、登録免許税の軽減を受けることができます。

*不動産取得税の特例処置
買取再販事業者が中古の住宅を買い取り、住宅性能が向上するようなリフォームを行い、その後住宅を個人に譲渡した場合に、不動産取得税が軽減されます。

□税金優遇処置で古民家リフォームをお得に

今回は、古民家のリフォームで利用できる税金優遇処置をご紹介しました。
古民家リフォームでは多くの優遇処置を利用できます。
また、優遇処置の他にも多くの補助金を利用することができ、事前にどういった優遇処置や補助金が利用できるかを確認しておくことでかかなり費用を抑えられるでしょう。
優遇処置や補助金を適切に利用して、より良い古民家リフォームを行いましょう。

古民家をリフォームする際にかかる費用は?相場とポイントを紹介

「古民家のリフォームを検討しているけど、どのくらいの費用がかかるのかわからない」「資金計画のためにもだいたいの費用を知っておきたい」
古民家のリフォームを検討されている方の中には上記のようにお考えの方も多いのではないでしょうか?
古民家のリフォームではその規模のよって費用が大きく異なります。
また、設備や機能のグレードによっても費用に差が生じます。
そこで今回は、古民家をリフォームする際の費用についてご紹介します。

□古民家リフォームに必要な費用について

*坪数とおおよその費用相場
古民家のリフォームの費用に関して、目安となるのはリフォームする古民家の規模です。
坪数とおおよその費用は次のようになっています。

・20坪:1500万円程度
・30坪:2000万円程度
・40坪:2500万円程度
・50坪:3000万円程度
・60坪:3500万円程度

リフォームをする坪数が大きくなればなるほど、必要となる費用は多くなります。
またこの費用は、古民家の内装と外装をリフォームした場合の費用を指します。

*費用に大きく影響するポイントとは?
費用に影響するのは坪数だけではありません。
ここでは、リフォームの費用に大きく影響する主な要素を3つほどご紹介します。

・古民家自体の劣化の程度
リフォームする古民家自体にどのくらいの劣化が生じているのかは、必要となる費用に大きな影響を与える要素です。
劣化の程度が大きければ大きいほど、必要となる工事が多くなり、費用が膨らむことになります。

・水回りの設備や建材の性能
また、水回りの設備や建材の性能にこだわればこだわるほど費用が大きくなる傾向があります。
水回りの設備は、グレードが様々なので、住宅設備の中でも費用が大きなものになっています。
また、建材についても使用する材料が木材かコンクリートなのか、木材ならどういった木材なのかなどによって費用が大きく変わってきます。

・施工会社による費用の違い
また、古民家リフォームでは統一された定価というものがありません。
そのため、業者によってリフォームに必要な費用に大きな違いがある場合があります。
ちょっとした費用の違いでも古民家リフォームといった比較的大規模なリフォームとなると大きな差が生じてきます。
そのため、小規模か大規模かに関わらず、リフォームを依頼する際は、複数の業者に見積もりを依頼しておおよその相場を把握しておきましょう。

□古民家リフォームで住宅選びの幅を広げる

今回は、古民家をリフォームする際の費用についてご紹介しました。
古民家のリフォームを視野に入れることで、家づくりの幅が広がります。
新築の場合よりも安価に家づくりができることが多い古民家のリフォーム。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

自然素材を利用するメリットとは?|島田市で注文住宅を建てる

注文住宅を検討されている方の中には、自然素材での家づくりを検討しているという方も多いのではないでしょうか?
自然素材の家づくりでは、鉄筋コンクリート造りなどの住宅にはない様々なメリットがあります。
今回は、自然素材の家づくりのメリットを5つほどご紹介します。

□自然素材を利用するメリットとは?
自然素材を利用することがでどのようなメリットを得ることができるのでしょうか?
次に、それぞれのメリットをご紹介します。

*化学物質を使用しないため安心できる
自然素材を利用するメリットは何と言っても、化学物質を使用していないということです。
近年、住宅に使用されている化学物質の影響でシックハウス症候群や、アレルギー症状に見舞われる方が多くなっています。
その一方で、自然素材の家づくりではその原因となる有害な化学物質を使用しないため、安心できる健康的な住環境を実現できます。

*耐震性・耐久性に優れている
「鉄筋コンクリート造に比べると自然素材の木造住宅は耐震性や耐久性に劣るのでは?」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
実は、木材は同じ利質量で考えた場合、鉄よりも高い引張強度を誇り、コンクリートよりも高い圧縮強度を誇っています。
そのため、自然素材の木造住宅でも十分に高い耐震性・耐久性を誇る家づくりを行うことができます。

*自然由来の調湿性能でさらさら快適
自然素材の家づくりでは、自然由来の調湿性能が働き、ジメジメしない快適な住環境を実現することができます。
また、この調湿性能により、住宅の劣化を引き起こす結露やカビも未然に防ぐことができます。

*経年劣化を楽しむことができる
自然素材の家づくりでは、鉄筋コンクリート造などの住宅と比べて、経年劣化を楽しみやすくなっています。
住宅に使用されている床材は、時間が経過するとともに色合いが変化し、味わいが深まり、香りも変化します。
この色合いの変化や香りを変化を時間の経過とともに楽しめるという魅力を持ちます。

*熱に影響されにくく断熱性能が高い
木材は鉄やコンクリートに比べて、熱に影響されにくい素材です。
そのため、木材を使用した自然素材の住宅では、鉄筋コンクリート造の住宅よりも断熱性能が優れており、夏でも涼しく冬でも暖かい、快適な住環境を実現しやすくなっています。

□自然素材で安心の家づくり

今回は、自然素材の家づくりのメリットを5つほどご紹介しました。
自然素材の家づくりでは、鉄筋コンクリー造などの住宅にはない多くのメリットがあります。
もし新築を検討されている場合は、自然素材住宅も検討してみてはいかがでしょうか?

古民家をリフォームする際に利用できる補助金は?種類と特徴を解説

近年の環境への配慮から、環境に優しい省エネルギーな家づくりだけでなく、すでにある古民家をリフォームして新しく快適な住環境を実現しようとする古民家リフォームも注目を集めています。
古民家のリフォームを検討されている方の中には、「できることなら、お得にリフォームがしたい」「もし、利用できる補助金があれば知っておきたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

古民家リフォームでは様々な補助金を利用できるようになっています。
今回は、古民家リフォームで利用できる主な4つの補助金に関して、その種類と特徴をご紹介します。

□古民家リフォームで利用できる補助金

古民家リフォームで利用できる補助金にはどのようなものがあるのでしょうか?
主な4つの補助金は以下のようなものです。

*省エネルギー化に対する補助金
近年の環境への配慮の高まりから、古民家の省エネルギー性能を高めるリフォームに対して、補助金を受けられるようになっています。
具体的には、居室や窓、屋根や床、壁といった箇所に断熱工事を行う際に利用できます。
補助金を除いて標準的工事費が50万円を超える場合に、借入金の年末残高における省エネルギー工事費用の2%、その他工事費の1%の補助金を利用できます。

*バリアフリー化に対する補助金
省エネルギー化のリフォームだけでなく、バリアフリー化に向けたリフォームでも補助金を受けられます。
バリアフリー化に対する補助金を受けるためには、家族に要介護・要支援を受けている50歳以上の方がいるといった条件を満たした上で、通路や出入り口の拡張、住宅内の段差の解消、手すりの取り付けなどの工事を行うことが必要です。
標準的工事費が50万円を超える場合に、借入金の年末残高における省エネルギー工事費用の2%、その他工事費の1%の補助金を利用することができます。

*耐震性能向上に対する補助金
最近では、地震での被害を軽減するため、耐震性能の向上が見込めるリフォームに関して、補助金を利用できます。
耐震性能向上に関する補助金は、10年以上のローンを組んだ状態のリフォームで利用することができます。10年間で最大400万円の補助金を受けることができます。

*三世代同居に向けた改修に対する補助金
近年の少子高齢化や核家族化への配慮から、三世代が同居できるように古民家をリフォームする場合にも補助金を受けられます。
三世代同居に向けたリフォームは、浴室やトイレ、玄関やキッチンのうちのいづれかを増設した上で、4つの設備のうち2つ以上が複数存在することで利用することができます。
最大で63万円程度の補助金を利用することができます。

□補助金を利用してリフォームをお得に

今回は、古民家リフォームで利用することができる補助金の種類と特徴を、主な4つの補助金に関してご紹介しました。
補助金を利用することで、よりお得にリフォームを行うことができます。
古民家リフォームも視野に入れて、家づくりの幅を広げてみてはいかがでしょうか?

古民家風リフォームに使われる自然素材の特徴をご紹介

「日本の古き良き住文化に触れながら毎日を過ごしたい。」
「木や自然素材に囲まれた、ぬくもりが感じられる家に住みたい。」
このように、思われている方はいらっしゃいませんか。

今回は、古民家風にリフォームするにあたって、リフォームに実際に使われている素材の特徴を具体的にご紹介します。

□古民家の自然素材の特徴
*自然素材の強度
古民家にはヒノキやケヤキが使われていることが多く、それらの自然素材の強度は非常に高いと言われています。

例えば、樹齢100年のヒノキの強度は、200年から300年の間維持され、強度が落ちてくるのは800年から1200年とされています。
ケヤキの場合でも、強度が落ちてくるのは800年経ってからという研究結果があります。
古民家だからといって、自然素材の強度について心配する必要はほとんどありません。

現存する世界最古の木造建築物で、世界遺産でもある法隆寺がヒノキで建てられていますから、安心安全と言えますね。

*自然素材の貴重性
古民家に使われているような太い柱や梁を新しく用意するとなると、相当な費用がかかる可能性がありますし、手に入らない場合もあります。
ヒノキの森林面積は、針葉樹林ではスギに続いて広いですが、大半は人工林で、天然林は保護林としてごくわずかの面積しかありません。

そのため、質の良いヒノキを入手するのは非常に困難になっています。
そのような貴重な自然素材は、新しく作り変えるよりも、再利用してしまう方がお得ですし、自然保護にもつながります。

*自然素材の効果
自然素材の効果と述べましたが、主にヒノキがもたらす効果についてご紹介します。
ヒノキにはリラックス効果、浄化作用、防虫効果、殺菌効果というような様々な効果があります。
これらは、ヒノキに含まれるヒノキオール、カジノール、ピネンなどの精油成分によるものです。

ヒノキは伐採後も、その効果を発揮し続けます。
加えて、人体に無害な物質なため、副作用はほとんどありません。
むしろ、人に恩恵をもたらす成分ばかりがヒノキには含まれています。

□最後に
ここまで、古民家の自然素材の特徴について述べてきましたが、古民家が持つ魅力が十分に伝わったでしょうか?
古民家には良い点がたくさんあるのです。
家を建てるのは新築だけではなく、古民家をリフォームするのも一つの手段です。

片川工務店では、古き良き自然素材を活かした古民家再生リフォームも承っております。
古民家風リフォームに興味がございましたら、片川工務店までお気軽にご相談ください。

古民家再生リフォームにかかる費用を新築と比較して解説します!

「古民家再生リフォームをするべきなのか。」そ「れとも取り壊して新築を建てるのか。」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひこの記事をご参考下さい。
古民家再生リフォームも、取り壊して新築を建てることも、それぞれ異なるメリットがあり、費用も状況によって変化します。

それでは、具体的に大体それぞれどれくらいの費用がかかるのかについて解説していきます。

□古民家再生リフォームにかかる費用
古民家再生リフォームには、家の状態によって費用が大きく変化してきます。
そのため、大体どれくらいという費用は、専門家に相談してみないと分からないのが実の話です。

一部だけ取り換えるといった小規模の工事で済むのであれば、100万円台におさまります。
逆に、段差をなくすバリアフリー工事や耐震構造に手を加えるとなると、大規模な工事になりますので、1000万円以上かかることもあります。

また、古民家では構造上、リフォームが難しい部分もあれば、簡単な部分もあります。
大黒柱や梁は取り外せないことが多く、このあたりの工事は基本的に難しくなっていて、費用も高くなります。

□取り壊しにかかる費用
取り壊しも古民家の再生リフォームと同じように、家の状態に加えて、重機が入る面積があるかなど、費用が変化してくる要因が多数あります。
ですので、一律に費用を出すことは難しいですが、古民家の取り壊しの場合、ほとんどが木造になります。
 
木造であれば、「一坪あたり約2.5万円~6.0万円×坪数+人件費やその他要因」というように、大体の費用が計算できます。
その他要因とは、場所や近隣住宅との距離、地中埋設物の有無など多数あります。

基本的に、都市部になればなるほど高くなる傾向があります。
重機が使えるか使えないかという点は、工期にかかわってくるので重要な要素です。

□新築にかかる費用
注文住宅で新築を建てる場合、大体1000万円前後から上限なしというのが一般的な費用になります。
注文住宅では、間取りや素材まで自由に希望できるため、費用の上限はありません。
逆に言うと、自分に合った予算で家を建てられるので、無理なく家を建てられる点が注文住宅のメリットと言えます。

□さいごに
古民家再生リフォームや取り壊し、新築を建てる場合のそれぞれの費用について述べました。基本的には、専門家に聞いてみないと、具体的な費用は分かりません。

片川工務店では古民家再生リフォームも新築の建設も承っております。
ご興味があればぜひご相談ください。

自然素材で注文住宅をつくるメリットを島田市の工務店が解説

人生で多くの時間を過ごすマイホームは自分に合った家が良いですよね。
では、皆さんにとって自分に合った家とはどんな家でしょうか。
居心地や機能性、利便性、デザインなど気になる要素は山ほどあると思います。

そこで今回は、そんな気になる要素が山ほどある中から、自然素材を使うことのメリットについてご紹介していきます。

□自然素材を使うことのメリット
*体に優しい
皆さんは、山や森で心地良いと感じたことはありませんか。
自然素材を使うと、森林浴と同じような効果を得られます。
木から出るフィントチットという成分が自律神経を安定させてくれるのです。

加えて、自然素材からは、シックハウス症候群や化学物質過敏症のような、室内空気の化学的汚染による病気にかかる心配はありません。
自然素材の中には、空気の浄化作用や除菌作用を持つ種類もあります。
また、しなやかな自然素材は、ひざや足を床や壁にぶつけてしまっても、他の素材に比べて痛みが小さいのです。

*耐久性が高い
自然素材は皆さんが考えているよりもずっと丈夫で、強度の高い素材です。
鉄と同じ重量(それぞれ1kg)で強度を比べた時、引っ張りの強さでは、自然素材は鉄の約4倍強度があり、圧縮の強さだと約2倍の強さがあります。

このことから、自然素材はより軽い重量で鉄より高い強度を出せることがわかります。
建物は軽い方が揺れにくいため、地震には有利なのです。

また、強度だけでなく、熱にも強いのが自然素材の特徴です。
鉄はある一定の温度を超えると急激に強度が下がり、崩れてしまいます。
それに対して、自然素材は表面が燃えるだけで芯まで燃えることがないので、急激に強度が下がることはありません。
そのため、自然素材は熱にも強いと言えます。

*環境にやさしい
自然素材は、断熱性が高く外気の温度に関係なく、室内を一定に保つ能力があります。
また、自然素材には調湿効果を持つ種類があり、室内の湿度も快適に保ってくれます。
これらの効果により、エアコンをより効率よく室内の温度を調節でき、エネルギーの無駄をなくし、光熱費を抑えられます。

加えて、自然素材は海外から輸入するのではなく、国産の自然素材を利用することが多く、輸送によるエネルギーの損失を防げます。
国内の林業の活性化にもつながり、日本の山々を守れるのです。

□最後に
自然素材は、機能性や耐久性が高く、環境にも良いなど。メリットは多くあります。
自然素材の注文住宅にご興味がございましたら、ぜひ片川工務店までご相談ください。

古民家再生リフォームでもらえる補助金について解説します

古民家再生リフォームをすると、補助金を受け取れることは皆さんご存知ですか?
古民家は、そのままの状態で放置しておくと、地震や台風などの災害によって、崩れやすくなり危険です。

古民家本来の優れた耐震性を復活させるためにも、古民家再生リフォームにおける補助金について知っておきましょう。
そこで今回は、古民家再生リフォームにおける補助金について解説します。

□どのように補助金が出るのか
古民家再生リフォームをするとき、自治体から補助金や助成金を受け取れます。
補助金を受けるためには、地方自治体に申請する必要があります。

受け取れる金額は、大体5万円から10万円と言われています。
この補助金を受け取るためには、厳しい審査をクリアしなければなりません。
また、補助金を受け取るためには、地域の特定の業者に限られていることがあるので、注意してください。

補助金には、古民家再生リフォームにだけでなく、バリアフリーリノベーションや省エネリフォーム、耐震工事でも補助金が出ることもあります。
バリアフリーや省エネ、耐震などのさまざまな一定の条件を満たすと、補助金がもらえるだけでなく、固定資産税も安くなる場合もあります。

地域によって補助金の制度は異なりますので、詳しくは各地方自治体に問い合わせてみてください。

□それぞれの補助金についての説明
*バリアフリーリノベーションの補助金
バリアフリーリノベーションする際に、その住宅で介護される方が「要支援」、「要介護」と認定されている場合に限り、補助金をもらえる制度です。
補助金の限度額は20万円です。
また、「要支援」、「要介護」のランクが3段階以上高まると、さらに20万円の上限が追加されます。

*省エネリフォームの補助金
断熱リノベーションを施して省エネ住宅に改修する場合、戸建て住宅1住戸あたり限度額120万円、集合住宅1住戸あたり限度額15万円で補助対象費用の1/3分補助してもらえます。
断熱リノベーションでは、高性能建材を用いた省エネ効果が15%以上高まる工事が求められます。
 
*耐震工事
各自治体により異なりますが、補助金額は約30万~120万円です。
ただし、耐震工事の補助金の予算は自治体にあり、毎年更新されています。
その年の予算を超えてしまうと、たとえ条件をクリアしていても、補助金がもらえないことがあります。補助金を申請するのであれば、なるべく早くした方が良いでしょう。
 
□最後に
今回は、古民家再生リフォームにおける補助金についてご紹介しました。
補助金を上手に利用しながら、古民家再生リフォームで古民家の本来の強度を取り戻してはいかがでしょうか。